2014年1月16日木曜日

サンチョ焼き

みなさんこんばんは濟藤です 寒に入ったとたん-5℃、-6℃、-7℃とうい寒さが続いています。 でも日の入時刻が冬至の時より16分遅くなりそして日の出時刻が昨日から1分今日1分と早まって来ましたので 気持ちの面もで徐々に明るさを取り戻してきました。 日当たりの悪い谷底に生活しているとお天道様の恵みにつくづく感謝です。 今日は十二兼地区のサンチョ焼き(左義長、どんど焼き)行事が行われました。 朝8時に集会所広場に集合。各家々から門松、しめ縄、お守り、お札様等持ち寄り準備開始。区長あいさつの後午年生まれの者が点火。そして火を囲み お神酒を戴きながら老若男女歓談。このひと時が区民の社交の場となります。 そうこうしている内に 松飾りはすっかり燃え尽き 餅焼きが始まります。 白い餅、ヨモギ餅、栃餅、豆餅、ミカン、干柿、スルメ等々焼きます。 火が強いため中々大変な作業です。最後は松のコブ炭を拾いお昼近くに流れ解散。 今年は管内パトロール中のパトカーが立ち寄ったため子供たちは大喜びでした。様子をファイル添付します。 まだまだ寒い日が続く予報が出ています。どうかご自愛のほど。 では

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